あやとりも、一人あやとりの基本ができるようになったら、「二人あやとり」もできるようになります。一人あやとりと違って、相手がいることでできる遊びです。この冬は、あやとりで親子コミュニケーションを深めてみませんか?

二人あやとりを楽しもう

交互に取るあやとりで深める親子コミュニケーション

出典:http://www.youtube.com/embed/g_zCjNimCzw

ママやおばあちゃんの小さかった頃、冬場の室内遊びとしてあやとりはポピュラーでした。もしかしたら、なかよしのお友だちと一緒にする「二人あやとり」をした思い出もあるかもしれません。糸を取るたびに、次々変化するパターンが、一人で遊ぶときとは違った楽しみがあります。
 
実際にやってみると、とる人と糸をかけている人の息が合わないと、上手くやりとりができません。とる人が糸を引っ張るのに合わせて、糸をかけている方の人は、上手に糸をゆるめてタイミング良く外す必要があります。
 
動画は二人で行っていますが、三人以上で遊ぶこともできます。取り方で次に出てくる形が変わるのも、おもしろさの一つです。

二人あやとりの「型」の名前

二人あやとりは、変化が楽しみ。ところで、この「型」には名前がついているってご存知でしたか?やま、かわ、つづみ、田んぼ、つづみ、など、名前が分かると、親しみも感じますね。
名前も地方や時代で変わるようで、「田んぼ→ハンモック」「ふね→たから箱」など、同じものでも違う呼び名の違いがあるようです。おばあちゃんは「田んぼ」ママは「ハンモック」なんていうのも、面白いですね。
この「二人あやとり」、達人になるとひとりで全てのパターンをこなしてしまう人もいます。おばあちゃんの時代は、あやとり名人も多かったでしょう。もしかしたら、おばあちゃんの隠れた才能も発揮されちゃうかもしれません。

まとめ


最近になって、昭和の遊びが持つ教育効果が見直されています。あやとりは、一人でも指先の訓練になり、良く手指を使って動かすことで、脳の発達や知育に高い効果があると分かってきました。小学校で積極的に、あやとりを取り入れているところもあります。
二人あやとりは、遊びながら必ず、言葉かけ・やり取りが必要になることで、コミュニケーション能力の発達にも役立つそうです。
介護の現場でも、お年寄の脳機能の回復に、あやとりが良い効果を持っているということも知られています。お孫さんと指を動かして遊ぶことで、おばあちゃんも元気になってくれるかもしれませんね。
昔の遊びは、手軽に始めて、さくっと片づけられるのも利点。ぜひ、お子さんと一緒にやってみましょう。

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