（14）KISS ME プリーズ！
出典： 
出典： 
出典： 
出典： キャサ男に「チューして」とお願いしたところ、見事なヘッドバットを喰らってしまいました。
大きな頭を勢いよくぶつけてくる。
かなり痛いです。
無防備だったせいもあり、本当に涙出ました。
どうやらキャサ男は、「チューとは、キャサ男のおでこを母にくっつける行為」と認識したらしいのです。
・・・
・・・
説明してないし、解んないか・・・。
チューがどういう行為なのか、キャサ男なりに考えた結果なのね。
まとめ
この一件のおかげで、「私の中の当たり前が、キャサ男にとっては当たり前ではない」ことに気づかされました。
思い返せば、説明を省いていること、この他にも色々ありました。
バイバイとかも、手を振ることは教えたけど、いつ使うものなのか教えてなかったな〜。まあ、これは何度も使っていくうちに、「お別れの時に使うんだ！」って、解ってくるのかもしれませんが。
本当、当たり前のことなのですが、全てがキャサ男にとっては、初めてのことばかり。
もう少し、そこを意識して、意味を教えたり、やり方を教えたりしようと思ったのでした。
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
