男の子の七五三 スムーズにとり行う裏ワザとは?

アドバイスその1 替えの靴を持っていきましょう

スニーカー,七五三,男の子,5歳出典:PIXTA *写真はイメージです

七五三は、動きづらい袴に、履いたこともない草履に下駄にと、初めての恰好でのお出かけとなります。しかもそんな動きにくい恰好で向かうのが、玉砂利、階段と足元の悪いことが多い神社ですよね。

筆者が実際に行った神社は、階段が多い神社だったこともあり、5歳の息子は「疲れた…」と歩かなくなりました。

抱っこをして連れていくという方法も考えられますが、袴姿の息子に、親だっておめかししていますから、なかなか抱っこも難しいです。

そんな時に救世主になったのが、普段履いている靴なのでした。事前に先輩ママから、「靴は持っていったほうが良いよ」と言われていたので、念のため持っていたのが大正解!

普段履きなれた靴だったため、お参りが終わるまで歩いてくれました。

初めは「袴に靴」という事を思いつきませんでしたが、普段の靴を履かせる事により、結果、機嫌よくお参りに行くことが出来て、よかったなと思います。

神社内を歩く時は靴、参拝の時や写真撮影の時だけ、下駄や草履に履き替えるという対応をした結果、親子で楽しく参拝することができましたよ。

アドバイスその2 衣装選び、写真撮影はお早めに

写真撮影,七五三,男の子,5歳出典:PIXTA *写真はイメージです

七五三は意外とお金がかかるもので、お祝いとはいえ出来ればお安く済ませたいものですよね。

筆者は子どもが生まれてから、いつも決まった写真屋さんを利用しているのですが、5月頃にそのお店から七五三の早期割引の手紙が届きました。

その内容は、月1でレンタル衣装の予約会が行われ、6月にある1回目はなんと半額になるというのものでした。しかも、事前に衣装を決めることにより、我が子に合った丈に衣装のお直しもしてくれるとのことなのです。

そこで、早速6月に行ってみたところ、まだ予約をしている人がほとんどいなかったため、衣装はもちろん、撮影日時や祈祷日時も選びたい放題。おかげで、私たちの希望する衣装と日時で前撮り・祈祷が出来ました。

しかも早期特典として、額付きの写真を1枚貰えるサービス付きで、無料で1ショット多く写真を得ることが出来ましたよ。

早期に予約したことにより、金銭的にも時間的に余裕ができたので良かったなと思います。

アドバイスその3 近くの氏神様にお参りするといいですよ

お参り,七五三,男の子,5歳出典:PIXTA *写真はイメージです

七五三といえば神社への祈祷ということで、筆者も有名な神社と、地元の神社とどちらにしようか考えました。

初めは、華やかなイメージがある、有名な神社が良いかなと思っていたのですが、その分、駐車場が混んでいたり、待ち時間が長かったりするものなんですよね。

また七五三は、成長した感謝と今後の無事をお祈りするという意味で、私の住んでいる地域では、地元の神社(氏神様)へお参りをするという習わしがあるという事を聞いたのです。

そこでそれらを踏まえて、待ち時間が少なく、地域のの習わし通りでもある、近所の神社で祈祷してもらう事に決定しました。

子どもが主役のイベントですから、子どもに負担の掛からない事が一番だと考えた結果でもあります。

また、その神社は今までも、お宮参りなどでお世話になっている上に、境内の公園で遊ぶこともあり、親子とも慣れた神社でもあるんですよね。

そのため、着慣れない袴で落ち着かなかった子どもも、少しはリラックスできたかなと思います。また家から歩いて行け、移動距離が短く済み、親子とも負担が減らせたのも良かったと思う点ですね。

このように、地元の神社にすることは、落ち着いてお祝いするには利点が多かったなと思います。

まとめ

親にとって、我が子も成長したなぁと感慨深くなるのが七五三。子どもにとっては、なんだかいつものと違う服を着て、ドキドキワクワクしてしまうが七五三。

特に男の子は1度しかない七五三ですから、親の思い入れも強いものでした。でもしかしそこは男の子。やはり着物を着ていてもやんちゃさは隠しきれません。いかに子どもの負担を減らすか、親のストレスを軽減するかを工夫することが大切だと実感しました。

その結果、記憶に残る楽しい七五三を過ごすことが出来て良かったと思っています。これから七五三を行うご家庭の参考になればうれしいなと思います。

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