関東地方に数ある水族館の中でもここ数年人気急上昇なのが「新江ノ島水族館」です。江ノ島、そして湘南海岸が面する相模湾の生きものと太平洋に注目した展示が多く、人との密接なかかわりを持つ海の世界を身近に感じることができます。
 
いつでもワクワクドキドキを発見できる、そんな水族館をコンセプトとして営業している新江ノ島水族館の魅力と2015年ゴールデンウィークのイベントについてまとめました。
 
子連れでおでかけ* 写真はイメージです
 
 

新江ノ島水族館


相模湾の生きものが大集合の大水槽


t出典:http://www.enosui.com/recommend/index.html
 
 
江ノ島を囲む相模湾に棲む魚やそのほかの生きものたち。この相模湾大水槽の中には、そんな相模湾の仲間たちが大集合しています。巨大なエイやきらきら光るイワシの大群。実際にそんな彼らの姿を水族館という中で見ていると、本当に今外に見える海の中にこんな生きものたちが平気で泳いでいるということが逆に不思議に感じてしまいそうですね。
 
お子さん向けの展示である「相模湾キッズ水槽」は、子どもたちが自ら興味を持って観察ができるように、一部開閉式ののぞき窓を設置した水槽です。現在はなんと江ノ島名物「シラス」の生きた姿を目にすることのできる水槽づくりに挑戦しているとか。
 
相模湾ゾーン他館内はスロープが設置されていて乳母車や車いすでも移動がスムーズ。さらに授乳室も完備されているので赤ちゃんとのおでかけも安心です。
 
 

「サメ肌」の感触は?~タッチプール~


t出典:http://www.enosui.com/exhibition_touching.php
 
 
相模湾や江ノ島の磯の中に棲む生きものたちと実際に手で触れ合えるのが、新江ノ島水族館のタッチプールです。海辺の人気者のヤドカリやヒトデなど、小さなお子さんたちの目を引く生きものたちがお出迎えです。
 
そして注目したいのが「サメ肌」の感触を実際に確かめられる場所でもあるということです。
 
わさびをおろすなどにも使用されるザラザラとした感触のサメの皮膚。実際に生きているサメに触れて確かめてみるとどんな感じがするでしょうか。ちょっと凶暴なイメージのあるサメたちとの触れ合いは、親子で少しスリルを感じるひと時になるかもしれません。
 
タッチプールでは水の中の生きものたちと触れ合うことができますが、生きものたちを驚かせたり、乱暴にせず静かに触れ合うということをお子さんたちによく聞かせてあげてください。
 
 

ウミガメを間近で観察!~ウミガメの浜辺~


t出典:http://www.enosui.com/
 
 
相模湾にもウミガメが住んでいること、そして相模湾で産卵するウミガメがいることをご存知でしょうか。新江ノ島水族館ではそんなウミガメたちの姿を、実際に浜辺で暮らしているかのような光景の中で観察することができます。
 
相模湾に回遊しているウミガメは主にアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイ、オサガメで、この中でアカウミガメは唯一相模湾で産卵するといいます。しかし、そのためにはきれいな海や砂浜が欠かせません。ウミガメたちのエサとなる生きものたちもまた、美しい自然環境の中でないと生きることができません。
 
ここではウミガメたちの暮らしを通じて、江ノ島水族館・新江ノ島水族館が50年にわたり続けてきた海の保全活動の歩みと自然を守ることの大切さを学ぶことができます。ウミガメが産卵するのは初夏。もしかしたら今年は相模湾のどこかの浜辺で、孵化した子ガメたちが浜辺に残した足跡を見つけられるかもしれませんよ。
 
 

まとめ


いかがでしたか?今回は親子でのおでかけスポットとして人気急上昇中の新江ノ島水族館の展示の魅力とイベントについてまとめてみました。新江ノ島水族館の特徴はやはり水槽のガラスの向こう側から魚の泳ぐ姿を眺めるにとどまらず、実際に自分たちが海辺の中で生きものたちと共生していることを実感できるような、体感型の水族館であるということです。
 
周りに広がる相模湾の中での生態を再現したり、また実際に相模湾に棲んでいる生きものたちに手を伸ばして触れることができたり、海はもともと私たちにとって身近な世界なのだと再認識することのできる施設だと思います。
 
 

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら


新江ノ島水族館


 
 

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