【コメタパン育児絵日記（11）】あの○○の逆襲に1歳児大ピンチ

我が家リビングにはお掃除ロボットのルンバ君が常駐しています。無法地帯のリピングにはおもちゃにパン屑、公園から持ち帰って砂など大小さまざまなゴミが盛りだくさん。

そんな時はおもちゃだけざっと箱に入れて、あとはソファやテーブルの上に落ちてる物をかたっぱしから乗せて、スタートボタンをピッ。そして逃げるように外出します。

すると帰ってくるとピッカピカ。帰宅後の気分もいいしニヤリです。いまではすっかり私の相棒。ある意味ペットのような存在です。

いつもは外出中だけ働いてもらってますが、たまに怪獣兄弟のおもちゃにされることも・・・・

MAX大泣きでした。

これに懲りてもう近づいたりボタン押したりしないかな〜〜と思っていても、また次の日同じことをして大泣きしてました。。。懲りずにまた戦いを挑んじゃうところが、また男の子ですかね。

ちなみにうちの兄弟はこういった家電とかのモーター音が怖いみたいです。何か不安な感じがするのでしょうか。

でも子どものこの新鮮、かつ、わざとじゃない生のリアクションが、親にはおもしろいというか、かわいく思えちゃう。泣いてるところも。。。またかわいい。。。

「ハイハイ。怖かったね〜、おいで。」とぎゅっと抱きしめながらもかわいなあと・・・。その腕の中で泣く小ささや、その暖かさに子どもへの愛を再確認。

親バカです。（あっ、もちろんわざと泣かしたりはしませんよ〜。）

こういったエピソードはまだまだ山ほどストックあります。また少しずつマンガにして紹介していきますのでお楽しみに。公式ブログにも色々エピソード満載なので下のバナーから遊びにきて下さいね。