【コメタパン育児絵日記（47）】私は専属コネリストアシスタント

こんにちは。今日も元気なおちょこもちです！

本日もコメ太（4歳長男）とパンちゃん（次男2歳）のたわいなくも、衝撃的な日常の一部をマンガでお送りしますっ！

前回の続編です。粘土大好きな次男パンちゃん・・・。黙々と粘土をコネコネしてるのでその間に私は家の片付けを・・と思うのですが。



「別に座らせてってお願いしてないねんけどなあ・・・。」なんて思いながらチョコン。で



せっかく夢中になっている粘土。早々に飽きてもらっては困るので、とにかく褒めます。

「きれいなフォルムやね〜。」 「ミミズみたーい♪」「動きを感じるわ！」など。笑

で、また



でも数分すると、



気配を消して、さらっとその場を離れる。だって・・手持ち無沙汰過ぎてこの無の時間に耐えきれなくなってくるんですもの・・。フフフ。でもこれでゆっくりご飯の準備を☆

と思っていても



「あーーいまお母さんご飯の用意してるから、パンちゃん一人ですっごいの作っといて〜」



「またちょっとしたらいくから〜。パンちゃんの粘土見るの楽しみにしとくっ」



・・・・。ダメか・・・。

で結局



ひたすら謎の物体を受け取り、謎の山に積み上げていく作業をする私。結果、謎の創作物ができました。



この私の役割、必要なような不必要なような・・・。



ココ最近は完全にコネリストのパン先生の専属アシスタントです。メンタルも含めてサポートしております。にしても、アシスタントは我慢と忍耐が必要・・・ですね

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