SNSアカウントの売買を行う合同会社MYASIA Entertainment(本社:東京都)は、このたび、アカバイに掲載されているInstagramアカウントの案件情報をもとに、2026年4月時点におけるInstagramアカウントの価格相場について整理いたしました。近年は「Instagramアカウント 購入」「インスタアカウント 相場」「SNSアカウント 売買 相場」などの検索が増えており、フォロワーをゼロから集めるのではなく、既存アカウントを取得して運用を始めるという選択肢に関心を持つ人が増えています。
■ 背景
Instagram運用は、フォロワーを集めるまでに時間がかかるだけでなく、投稿設計、世界観の統一、収益導線の構築まで含めると、立ち上げに相応のコストがかかります。そのため近年では、すでにフォロワー基盤や投稿フォーマット、収益導線が整っているInstagramアカウントを購入し、立ち上げ期間を短縮したいというニーズが高まっています。
■ 調査概要
本調査は、2026年4月時点でアカバイに掲載されているInstagramアカウント案件をもとに、フォロワー数、ジャンル、収益性、運用履歴、非属人性などの観点から価格帯を整理したものです。掲載価格はあくまで各案件の売り出し価格であり、最終成約価格とは異なる可能性がありますが、現時点で市場がどのような価格帯を許容しているかを見る上では有効な参考情報と考えられます。
■ 調査結果
(1)アカウント相場は、数万円台から数百万円台まで非常に広い
最も低い価格帯では、1,500~4,000フォロワー前後の小規模アカウントが8万円~12万円前後で掲載されている一方、1万~3万フォロワー帯では15万円~30万円前後の案件が厚く、5万~10万フォロワー帯では40万円~100万円前後、さらに収益実績や運用ノウハウが付く案件では100万円超も増えています。実際に、4,200フォロワーで10万円、1.2万フォロワーの美容医療系で18万円、2.1万フォロワーのファッション系で21万円、3万人前後でも30万円前後の案件が見られる一方、5.5万フォロワーの美容コスメ系は40万円、8.4万フォロワーの保険・お金ジャンルは84万円、7.9万フォロワーのグルメ特化は100万円、4.7万フォロワーのライフスタイル特化かつ収益導線構築済み案件は300万円で掲載されています。
(2)高価格帯案件が以前より目立つ
特に目立つのは、単なるフォロワー数ではなく「収益化済み」「導線構築済み」「ノウハウ譲渡あり」「非属人で再現しやすい」といった条件が揃った案件の高価格化です。たとえば、9.1万フォロワーの投資・金融系が65万円、10.1万フォロワーのスピリチュアル系が75万円、13.5万フォロワーの婚活・恋愛系が135万円、そして約98万フォロワーのグルメ特化アカウントは2,000万円で掲載されています。2026年4月時点の掲載状況を見る限り、Instagramアカウントは「フォロワー数だけの売買」ではなく、「収益を生む媒体資産」として価格が付く傾向がより強くなっています。
(3)同じフォロワー数でも、ジャンルによって価格差が大きい
Instagramアカウントの価格は、フォロワー数だけでは決まりません。購買意欲の高いユーザーを抱えやすいジャンル、案件単価が高いジャンル、LINEや外部LPへの導線を作りやすいジャンルほど高値がつきやすい傾向があります。実際に、美容医療、投資・金融、婚活・恋愛、スピリチュアル、保険、グルメなどは高価格帯が多く、1万~3万フォロワー台でも15万円~40万円程度、5万~10万フォロワー帯では50万円以上の案件が珍しくありません。一方で、同規模でも一般日常系や転用前提の汎用アカウントは相対的に価格が抑えられるケースがあります。
(4)2026年4月時点では、10万フォロワー未満でも十分に高額化している
「高額案件は10万フォロワー以上だけ」という状況ではありません。実際には、5.5万フォロワーで40万円、8.4万フォロワーで84万円といった案件が掲載されており、5万フォロワー前後でもジャンルや運用状態次第で高価格帯に入っています。つまり、2026年4月時点のInstagramアカウント相場では、10万フォロワーを超えていなくても、ジャンル適性と収益導線次第で十分に高値がつく状態になっています。
■ 考察・まとめ
Instagramアカウントの相場は明らかに幅広くなっており、単なる数万円台の取引だけでなく、数十万円、数百万円、場合によっては1,000万円超級の大型案件まで含む市場へと拡大しています。特に近年は、フォロワー数だけでなく、収益実績、投稿テンプレート、外注化しやすさ、公式LINEやアフィリエイト導線の有無まで含めて価格が評価される傾向が強く、相場は年々上がっているという実感に近い市場感が出ています。単にフォロワーがいるだけのものではなく、時間、投稿資産、収益導線、ジャンル特化性を含めた「完成済みの集客媒体」として扱われる時代に入っているといえます。
■ アカバイについて
アカバイ(https://akabuy.jp) は、SNSアカウント及びWebサイトのM&A(売買)プラットフォームです。Instagram、X(旧Twitter)、YouTube、TikTokなどのSNSアカウントやWebサイトの売買案件を掲載しており、集客、収益化、メディア運営などを目的とした案件の売買が行われています。
【会社概要】
● 会社名:合同会社MYASIA Entertainment
● 所在地:東京都
● 事業内容:SNSアカウント及びWebサイトのM&A(売買)プラットフォーム「アカバイ」の運営ほか
● 公式サイト:https://akabuy.jp
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。

