赤ちゃんの肌を守るべビーソープを選ぶ時に見るべきポイントは3つ!

①肌に洗浄成分を残さない

ベビーソープ選びで最初のポイントになるのが、お肌に洗浄成分を残さないことです。

赤ちゃんは想像以上に汗っかきなので、しっかりと皮脂汚れを落として清潔にしてあげることが大切です。でも、肌に洗浄成分の洗い残しがあると肌トラブルの原因にもなるので注意が必要。ぬるぬる感は残さないように!

②泡切れの良さ

洗浄成分を残さないためには、泡切れの良さが欠かせません。また、赤ちゃんの肌への負担、限られた入浴時間を考えてみても、泡切れは大事なポイントなのです。

③使いやすさ

そして、赤ちゃんを洗う時の使いやすさも重要なポイント。

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初めて赤ちゃんの入浴のお世話はなかなか大変!そこで、手際よくお世話ができるようにベビーソープが使いやすければ、その大変さを軽減してくれますよ。

これらのポイントを全て満たしているのが、今回ご紹介するアラウ.ベビー 泡全身ソープです!

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肌タイプごとに選べる3つのラインナップがあります。

弱酸性って、本当に赤ちゃんの肌にやさしいの?

9割以上が「やさしい」と思っている弱酸性、でも実際は…

ところで、「弱酸性」のベビーソープと聞くと、どんなイメージを持ちますか?

コズレが実施したアンケート*ではおよそ97%が「肌にやさしい」と回答した弱酸性ですが、実は弱酸性のべビーソープの主成分は合成界面活性剤です。だからこそ、何が無添加なのかをちゃんと確認することが大切です。

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今回の調査では、デリケートな赤ちゃんの肌に触れる成分として最も入ってほしくないのはやはり合成界面活性剤という結果でした。

にもかかわらず、4人中3人が弱酸性べビーソープには合成界面活性剤が使われている事実を知りません!

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弱酸性ソープは洗浄力がマイルド。そのため、皮脂汚れを洗い残してしまう可能性があります。また、ぬるぬる感(洗浄成分)が残りやすく、使用する場合は、すすぎ残しのないようにしっかりとすすぐ必要があります。

avator ペっちさん
保湿されているのかなと思い、しっとりしてるなーと感じていました
avator えりすけさん
ヌルヌル感もある程度残るもので完全に洗い流さなくて良いと思っていた

洗浄成分が肌に残ると肌トラブルの原因にもつながります。そのため、すすぎ残しの心配のない、泡切れがよいタイプがおすすめです。

*【ベビーソープ】に関するWebアンケート
※実施時期 2024年12月
※n=616

3つのポイントをおさえた無添加の「アラウ.ベビー」泡全身ソープがおすすめの理由

そこでご紹介したいのが、赤ちゃんのお肌をとことん追求して合成界面活性剤をはじめとした無添加*にこだわり続けるアラウ.ベビーです!

①独自処方で、肌ストレスの原因となる洗浄成分を残さない!

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アラウ.ベビー 泡全身ソープは無添加*

ママパパの気持ちに寄り添い、植物生まれのシンプル処方にこだわりました。

* 合成界面活性剤、アルコール、鉱物油、合成香料、着色料 無添加

天然ハーブ&植物エキスを配合。植物のチカラで保湿力や機能性をアップしています。

②泡切れすっきり、でも皮脂を取りすぎないから、うるおいをしっかりキープ

一般的なせっけんだと皮脂を落としすぎてつっぱり感が残ってしまうかもしれませんが、アラウ.ベビー泡全身ソープは独自成分の"肌すこやか成分*”を配合していて、肌本来のうるおいを残しながら、汗や皮脂汚れをしっかり落とす理想の洗い上がり。

*加水分解カンジタボンビコラエキス

③パパママ目線の徹底した使いやすさ!沐浴にぴったり

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初めてで慣れない赤ちゃんの入浴、そんな時に助かる、片手で簡単に出せる泡タイプです。

しかも大きいポンプヘッドで押しやすい!安定感のあるボトルだから、倒れにくく、また側面にはくびれが施され、浴室でも持ちやすいのもポイント。

覚えて欲しい3ステップでもっと赤ちゃんにやさしく

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アラウ.ベビーの大きな特長として、「洗う」「うるおす」「包む」のわかりやすい3ステップでトータルに赤ちゃんのお肌をケアできることも挙げられます。

アラウ.ベビー 泡全身ソープであらった後は、ミルキーローションでしっかりと保湿、毎日ケアできます。

まとめ

出産準備で揃えたいべビーソープの大切なポイントはいかがでしたか?洗浄成分を残さず、すっきり洗い流して赤ちゃんのデリケートなお肌をいたわるなら、無添加をとことん追求するアラウ.ベビーがおすすめですよ!

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