【コメタパン育児絵日記（70）】奪われた！わたしの寝る場所が

こんにちは。おちょこもちです！

本日もコメ太（4歳長男）とパンちゃん（次男2歳）のたわいなくも、衝撃的な日常の一部をマンガでお送りしますっ！

我が家、寝るときはシングルベッドを2つ繋げたところに私＆コメタパン兄弟の3人が寝ます。二人が近づくとトラブルになるので私が真ん中。ちなみにパパは1人で１つのベッドです。 最近は助かることに寝入ったら起きることがないコメタパン兄弟。なので寝かしつけ後、こっそり抜け出してドラマとか見れちゃいます。でさてそろそろ寝るか〜〜と寝室に戻ると・・・



男の子だからか寝てる時も動く動く・・・。明らかに私のスペースがありません。現状の体重から5キロ痩せたとしても・・・入れません。

で、



こうです！



なかなか大胆に転がしますw

「大丈夫！寝てますよ〜〜」



ココはわたしのポジションなんだから！！ とばかりに２人の間に体をぐいぐいねじ込んで場所を確保！！ 「ふ〜これで安眠を・・・」



なぜなんでしょう。 なぜこうも寄ってくるんでしょう・・・。

押して向こうへ追いやっても、しばらくするとピッタリとくっついて来ます。 寝息がかかるほどに、目の前に顔があります。または背中につねにぬくもりがあります。そう・・・いつもどこかしら触れています。

さらに朝がた気がつくと、脇腹に足でぐいぐい押し込まれているなんて日常茶飯事・・・。

そんな時はほっぺたをブニーーと引っ張ってや・・・りたいですが、さすがにそこまですると起きるので・・・ひたすら耐えるのみ。

どこでもどんな状況でも熟睡するスキルだけは、独身時代よりレベルアップした気がします。

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