学資保険に入るメリット・デメリット

学資保険とは何でしょうか?

電球をさす赤ちゃん,子ども,学資保険,選び方出典:PIXTA* 写真はイメージです

学資保険と聞くと、学校に行く教育費をためるためのものと漠然とは理解できますが、各社の提供している学資保険には全く性質の違うものがあると言うことをご存知でしょうか。

簡単に言うと、利息がつく貯めるだけの簡単なものから、子ども自身の怪我や病気に備えることに重点を置いたものまで様々あります。

基本は祝い金や満期学資金として、大学の準備金など契約時に決めた子どもの年齢に合わせて給付金を受け取れる保険と考えておきましょう。

基本パターンは貯蓄型

お金と計算機,子ども,学資保険,選び方出典:PIXTA* 写真はイメージです

資金を貯蓄の代わりに預かって契約期間満了時に給付金として受け取るのが基本の学資保険です。このタイプでおすすめなのが、ソニー生命の学資保険。

貯蓄という物に視点を当て、返戻率が100%を超えている事から自分の掛け金より多くもどってくる事に期待して預ける人が多いです。

学資保険というと、やはり大学の準備金と思いがちですが、この保険の良さは、進学毎に受け取れるプランも利用できると言うこと。

有名私立中学、高校に入れたい人などにもとても便利な保険と言えます。

子どもの怪我や医療を重視した保険型学資保険

ボールを抱える少女,子ども,学資保険,選び方出典:PIXTA* 写真はイメージです

貯蓄型より値段が高くなる傾向があるのがこの「こども保険」と呼ばれる医療保険重複型の学資保険です。

乳児医療制度が発達して、今では子どもの医療費の心配はほぼないと言っても良い現状があるので、今はこの保険特約をつけるのは減少傾向にあります。

しかし、子どもはいつなんどき何があるかわからないので医療重視型に入るのもご家庭によってはよいでしょう。

かんぽ生命や東京海上日動などはこの医療制度に重点を置いてきましたが、今では徐々に貯蓄型にシフトしつつあります。

育英年金の給付はかなり考えるべし

たんぽぽを持つ母と子,子ども,学資保険,選び方出典:PIXTA* 写真はイメージです

育英年金という制度をご存知でしょうか。親が亡くなってしまう事は珍しいとは言い切れません。そんな時わが子を守ってくれる制度が育英年金保険型の学資保険です。

学資保険と言うものは満期になって初めてもらえるものですが、この育英制度を利用すれば、毎年一定額を子どもに支給してくれます。

支払が上乗せされるのでおじいちゃんおばあちゃんがしっかりしている方や、共働きのご家族にはおすすめしませんが、近親者の手助けがなかったり、ママだけだと不安という方にかなりおすすめのタイプです。

三井住友おいおい生命や東京海上日動はこの仕組みを導入していますのでチェックです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。保険は勉強をして損はありません。今回は学資保険に重点を当ててご紹介しましたが、生命保険から医療保険と保険の種類は多種多様あります。

自分の今の財力を把握し、これからの資金計画をきちんと立てて、どの保険が無駄がないか、そしてどの保険があっているのかをきちんと考えてみましょう。

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。

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