【1】川崎市市民ミュージアム|神奈川県川崎市中原区

川崎市ゆかりの作品も多く集まる博物館と美術館の複合文化施設

川崎市市民ミュージアム,川崎,博物館,美術館出典:www.kawasaki-museum.jp

川崎市中原区の等々力緑地公園内に開かれている「川崎市市民ミュージアム」。「都市と人間」をテーマに掲げ1988年11月に開館した博物館と美術館の複合文化施設です。

博物館施設では川崎市の成り立ちを歴史・文化・風俗に関する豊富な資料で知ることができます。

また美術館施設では川崎市ゆかりの作品が多く集められているのはもちろんのこと、都市に集まる人々の刺激から生み出されたアートがポスターから写真、漫画に至るまで近代史の表現に中心に紹介されています。

イベント「ママカフェ」では子供たちが歴史・芸術に親しむ第一歩をサポート。子育て中の親同士の交流の場にも

川崎市市民ミュージアム「ママカフェ」,川崎,博物館,美術館出典:www.kawasaki-museum.jp

毎月開催されている0歳~未就学児までのお子さんをお持ちのファミリーに向けたイベント「ママカフェ」。

これは小さなお子さんたちが芸術や歴史の世界に触れるはじめの一歩をサポートしてくれるイベントなんです。

ママカフェでは子育て中の親たちが集まります。子供が生まれてから気付けば今までより外に交流の幅を広げることを忘れがちになった…とお悩みの方も、ここなら同じように毎日子育てに奮闘する大人たちが集まっているので、気軽に子育てについてなどの情報を収集・共有することができます。

そうやって親子でママカフェに足を運んでいくうちに、いつのまにか美術館や博物館へ自然と訪れるきっかけが増え、芸術や歴史に親しみを感じてもらおうという趣旨となっています。

ママカフェは第1・3木曜日 10:00~11:30に開催しており、事前申し込みは不要で飲食の持ち込みも可能です。

お子さんの遊びスペースには見守りのボランティアスタッフがついているので安心。

博物館や美術館は敷居が高いもの、という遠慮をなくしてくれるような催しだと思います。

博物館・美術館ビギナーのお子さんでも大丈夫!「みどころガイド」で見どころを徹底解説!

川崎市市民ミュージアム展示,川崎,博物館,美術館出典:www.kawasaki-museum.jp

博物館のような施設に足を運ぶのは初めてで、どういった楽しみ方をすればいいのかわからない…というふうにお悩みの方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな博物館・美術館ビギナーの方でも大丈夫。川崎市市民ミュージアムでは博物館や美術館の見どころを解説してくれる「博物館室みどころガイド」「アートみどころガイド」が開催されています。

このイベントはボランティアスタッフさんたちがこの川崎市市民ミュージアムの見どころを解説してくれるガイドツアーなんです。

それぞれ隔週日曜日に交互に行われています。参加費は無料なので気軽に参加できますね。

初めて来た人も、また何度も足を運んでいるけどもっと楽しさを発見したいという人にもおすすめです。

乳母車大歓迎!ベビーカーツアーも開催

川崎市市民ミュージアムアートギャラリー,川崎,博物館,美術館出典:www.kawasaki-museum.jp

ベビーカーでのお出かけはどうしても場所を取ってしまうし周りの人に遠慮してしまう…という思いをしたことのある親御さんも多いでしょう。

とりわけ博物館や美術館のような室内施設だと混雑が気になって落ち着かないのでは?という心配をされているかたもいるかと思います。

そんなベビーカー世代の来館者の方々でもゆっくりとガイド付きの芸術鑑賞が楽しめるのがベビーカーツアー。

対象は0歳児から未就学児まで。ベビーカーの方々でも安心して展示を楽しめるようにボランティアスタッフがサポートしてくれます。

参加には事前のお申し込みが必要となります。開催の詳細はHPに更新されますので、確認をして予約して下さいね。

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【2】電車とバスの博物館|神奈川県川崎市宮前区

子供に大人気ののりものが大集合!お財布に優しく一日を遊びつくせる博物館

】電車とバスの博物館,川崎,博物館,美術館出典:www.tokyu.co.jp

子供たち、とくに男の子は電車やバスなどの乗り物が大好きという子たちがとても多いですよね。

そんな電車やバスがいっぱいに集まって、しかも実際に運転手さんになりきって運転したり遊んだりしたりできる博物館があるんです。

それが東急電鉄が運営する宮前区の「電車とバスの博物館」です。場所は東急田園都市線宮崎台の改札口を出てすぐととてもわかりやすく、お子さんたちから目を離せないファミリーの方でも、さらには一人でお出かけできるようになったよというお子様同士にも通いやすい立地です。

さらにうれしいのがお財布に優しい入館料。大人で100円、小中学生は50円と、子供のお小遣いでも遊びに行けてしまうお値打ちスポットなんです。

憧れの車掌さんや運転手さんになりきれる電車・バスのシミュレータがいっぱい!

電車とバスの博物館シュミレーター,川崎,博物館,美術館出典:www.tokyu.co.jp

館内にはリアルなジオラマ展示や実際に線路の上を走っていた歴代の東急電鉄の鉄道にバスの車両の展示がいっぱい!

中には1907年に開通して1969年に廃止された玉電デハ200系などお父さん・おじいちゃんにとって懐かしい車両まで。

展示車両の中には中でお弁当を食べるなど行楽気分を味わえる休憩所として整備されているものもあります。

これだけでも憧れの電車の世界を体感できるのですが、さらに実際に車掌さんや運転手さんの気分になりきれるシミュレータもいっぱいあるんです。

デハ3450系車掌シミュレータでは本物のパンタグラフや社内アナウンスを操作することができ、8090系シミュレータではリアルな風景の映像の中で電車の運転のシミュレーションができます。

昔の路線バスの運転席に座ってドアを開け閉めしたり、行先表示の変更ができるコーナーもあります。

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【3】日本民家園|神奈川県川崎市多摩区

タイムスリップしたかのような時を感じられる古民家の野外博物館

日本民家園,川崎,博物館,美術館出典:www.nihonminkaen.jp

多摩区の日本民家園。そこにはまるで江戸や明治の佇まいかと一瞬考えてしまうような古民家が次々と並んでいます。

この施設は急速に姿を消しつつある古民家を長く永久的に残すことを目的として昭和42年に作られた野外博物館です。

東日本の代表的な民家をはじめ水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物を見ることがあります。

古くは17世紀ごろからのものという古民家たちに囲まれていると、本当にタイムスリップして昔の日本の村に来てしまったような感覚を味わえると思います。

園内にはそば処やお団子屋さんなど、またしても昔の人の気分を感じてしまうような休憩施設が設けられています。

園内ガイドやワークショップで日本の文化を体験できる!

日本民家園古民家,川崎,博物館,美術館出典:www.nihonminkaen.jp

定期的に行われる園内ガイドのイベントがあります。建築、暮らしの2種類のガイドがあり、建築では古民家の建築上のみどころを開設。暮らしでは古民家でどのような暮らしが営まれてきたのかという解説を聞くことができます。

ガイドはそれぞれ14時からで、途中の出入りができるので気軽に参加できます。

また様々な民具を製作するワークショップもあるので、これから古民家や日本の文化をもっと学びたいというビギナーの方には特におすすめですよ。

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まとめ

今回はファミリーで気軽に訪れやすく、子供たちが夢中になれる博物館や美術館をテーマにまとめてみました。

美術館や博物館と言うとやはり静かにじっとして過ごすもの・子供には少し敷居が高いものというイメージが先行してしまっていることがあるかと思います。

今回紹介した施設のように小さなお子さん連れ・赤ちゃんと一緒のファミリーでも楽しく芸術に触れることのできるスポットや、テーマパークのように楽しめてしまうスポットもありますので、よかったらお出かけの際の参考になさってくださいね。

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