愛知県の「岡崎」というと皆さんは何を思い浮かべますか?「八丁味噌」という方もあれば「徳川家康の生まれた町」と答える方もいるでしょう。ジャズの町としてドラマに取り上げられたこともあれば、はたまたちょっとシュールなご当地キャラ「オカザえもん」の名前を挙げるお子様もいらっしゃるでしょう。
そう、岡崎というのは意外と親しみやすい魅力がいっぱい詰まった町なのです。今回はそんな岡崎を親子で楽しむことのできるスポットを集めてみました。週末のちょっとしたレジャーとして、親子で岡崎の町を散策してみてはいかがですか?

【1】岡崎公園

徳川家康公顕彰四百年記念事業


okazakijyou_001出典:http://okazakipark.com/museum/ka171.htm
徳川家康が生まれた城・岡崎城がそびえる岡崎公園。今年2015年は家康公薨去400年です。約300年間戦乱の無い平和な世が続き、また上流階級の人間だけでなく、庶民の間でも文化を成熟させていった時代、それが江戸時代です。世界史上、類を見ないほどの豊かな時代の礎を築いた徳川家康公をたたえるイベントが、岡崎のほか、静岡など各地で開催されています。
岡崎公園では、『戦国無双の刀剣展』と題して、平成27年3月14日(土)~平成27年5月17日(日)まで開催されます。人気ゲーム「戦国無双」シリーズに登場する武将たちの扱う武器について、現代の刀匠・職人の技術をもってゲーム内のデザインを実際に立体化したものを中心に展示されているそうです。ゲームから歴史や伝統文化を再発見する良い機会かもしれませんね!

イケメン武将たちに目が釘づけ!グレート家康公「葵」武将隊


okazakijyou_002出典:http://aoibushoutai.com/aoibushoutai/
岡崎城を訪れる人を出迎えるのは、家康公ゆかりの「イケメン武将」たちと紅一点のお姫様。グレート家康公「葵」武将隊の演舞は岡崎城の人気の一つです。毎週末と祝日は岡崎公園内「三河武士のやかた家康館」の前で、グレート家康公「葵」武将隊による「グレート演武」が行われています。
名乗り口上をあげた後はリズムと音楽に合わせて戦いの舞を披露したり、さらには家康公がみんなのお悩みにこたえてくれる「堪忍タイム」も。最後はみんなでふりつけに合わせて、武将隊と一緒に踊っちゃおう!

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岡崎公園

 

グレート家康公「葵」武将隊|外部リンク


【2】おかざき世界子ども美術博物館

子どものために創られた、親子でも大人だけでも楽しめる美術館


愛知県岡崎観光地イベント美術博物館の画像出典:http://www.city.okazaki.aichi.jp/1200/1208/1242/p010841.html
音楽の次は、美術に触れてみるのはいかがでしょうか。子どものために創られた美術館がここ「おかざき世界子ども美術博物館」です。ピカソや平山郁夫など、日本や世界を代表する芸術家の作品が勢ぞろいのこの美術館は、親子連れはもちろんのこと、大人だけでも楽しめる場所として人気を集めています。
見どころとしては、2015年3月1日まで「樋口一成 木のおもちゃ展」が開催されています。愛知教育大学教授で木のおもちゃデザイナーの樋口一成氏が制作した、とてもユニークな動きや作りの木のおもちゃたち。子どもたちならだれもが大好きなおもちゃの展示に親子で夢中になってしまいそう。

学校の授業ではなかなか作れない?自分だけの作品が創れる親子造形センター


愛知県岡崎観光地イベント造形センターの画像出典:http://www.city.okazaki.aichi.jp/300/306/p015618.html
おかざき世界子ども美術博物館内に併設している親子造形センターでは、学校の授業ではめったに作ることのできないような、美術品や工芸品を親子で作ることができます。利用に当たっては、一部の教室をのぞいて予約が不要とのことなので、気軽に立ち寄ることができそう。教室の内容は、「絵画教室」「粘土教室」「工作教室」そして「EB教室」があります。
「EB教室」というとなんだか耳慣れないかと思いますが、これは、特殊な石膏基盤に絵を描き、その上から樹脂材を塗って電子光線で焼き付けて雑貨を作る教室です。色鮮やかなやきもののような仕上がりになるそうです。一度は是非体験してみたいですよね。

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おかざき世界子ども美術博物館


【3】内田修ジャズコレクション

屈指のジャズ収集家・内田修のコレクションに触れるスペース


実は岡崎市はジャズの町としても有名。その大きな理由の一つには「ドクター・ジャズ」の愛称で知られたジャズ資料収集家、内田修の存在があります。その内田修のコレクションを展示しているスペース「内田修ジャズコレクション」は、岡崎市図書館交流館Libra(りぶら)内に存在しています。
内田修氏は医師業の傍らコレクションに励んだだけでなく、ミュージシャンの支援も続けてきました。そんななか内田修氏と特に親交を深めた12人のミュージシャンを取り上げたのが、特別展示「ドクター・ジャズと仲間たち」。展示内容は写真などの資料展示はもちろんのこと、内田修氏が実際に鑑賞し楽しんだジャズの名盤を試聴することができます。
この特別展の開催は2015年2月17日(火)までですが、常設展示も内容が充実していますので、ぜひ見て、聴いてみてくださいね。新たな音楽路線に目覚めるお子様もいらっしゃるかもしれませんね。

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内田修ジャズコレクション


まとめ


今回は大人と子ども、両方で楽しめる施設を三点紹介いたしました。やはり岡崎は、歴史と芸術の町ですね!愛知県の観光地というと真っ先に名古屋が思い浮かびがちですが、お子様とゆっくり心をはぐくむための散策の地としては、愛知の中でもトップクラスに楽しめる場所なのではないでしょうか。
いっぱい遊んだあとは名産「八丁味噌」をお土産に帰るのもいいですね。夜はあったかいお味噌汁で家族そろって団欒してみては?

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岡崎公園

 

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おかざき世界子ども美術博物館



内田修ジャズコレクション

 

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