冬の風物詩として、すっかり定着した感のある、イルミネーション。青色LEDのノーベル賞受賞もあって、LEDを使った、エコロジーなイルミネーションは一段と盛り上がりを見せています。
日本が世界に誇る、世界遺産の山、富士山も青みがかった色合いの美しい山。そんな富士山と一緒にイルミが楽しめるオススメスポットをご紹介します!

山中湖、河口湖のライトのイメージ画像※ 写真はイメージです

【1】山中湖アートイルミネーション「ファンタジウム」

入場は無料!広大な公園内にきらめく光の芸術

富士山と見る冬の絶景イルミネーション、山中湖の画像出典:http://www.yamanakako.gr.jp/event/info1.php?ent_id=1※ 写真はイメージです。花火は終了しています。

富士五湖のひとつ、山中湖にある「花の都公園」の広大な敷地に、たくさんのイルミネーションが設置されています。
幻想的な風景を作り出してくれます。山中湖側から見る富士山は、とてもダイナミックで、雄雄しく迫力も満点!

使用されている灯りの数は、およそ50万個

富士山と見る冬の絶景イルミネーション、山中湖イルミネーションアートの画像出典:http://www.yamanakako.gr.jp/event/info1.php?ent_id=1

「ファンタジウム」はFantasy(幻想)とMuseum(美術館)を合わせた造語です。富士山を望む幻想的な風景の中で、多くの参加者が制作したアートイルミネーションを展示しています。
期間限定の野外美術館になっています。「ファンタジウム」のネーミング通り、幻想的でファンタスティックな光の芸術が広がります。

ブース内には暖かい軽食も!

富士山と見る冬の絶景イルミネーション、イルミ越しの富士山の画像出典:http://www.yamanakako.gr.jp/event/info1.php?ent_id=1

日暮れ時を狙えば、短い時間、富士山とイルミネーションの両方を一度に見ることもできるのは、山中湖アートイルミネーションならではですね。
公園内には屋台村もあり、軽食を買うことができます。特設ブースもあります。歩き疲れたら、アツアツの軽食で暖まりましょう。
山中湖は、富士五湖の中でも最も高標高(日本国内でも第3位の高さ)のため、昼間の外気温も平地よりはぐっと低いです。
日が暮れてからは特に寒さが厳しくなりますので、防寒は普段よりしっかり着こんでおでかけください。
お帰りの際は、「山中湖温泉紅富士の湯」や「山中湖平野温泉石割の湯」で暖まっていくのもおすすめですよ。

【2】河口湖大石公園・光のナイアガラ&ウェイブ

河口湖に映る富士山とイルミが見ごたえ満点!

富士山と見る冬の絶景イルミネーション、ナイアガライルミの画像出典:http://www.yamanashi-kankou.jp/fujikawaguchiko/event/hikarinonaiagara.html

富士五湖の一つで、山中湖と好対照ともいえる、もう一つの観光スポットが河口湖です。山梨県内からのアクセスする場合は、こちらのほうがおなじみという方も多いのではないでしょうか。
対岸へ渡る「河口湖大橋」から見える富士山は、季節を問わず、見どころスポットとして人気の高い場所です。
こちらのイルミネーションは河口湖北岸の大石公園に、5万個を設置。富士山と河口湖ををバックに、全長200メートルのイルミネーションが、波打つようにきらめきます。

光で波と滝を表現

富士山と見る冬の絶景イルミネーション、ナイアガライルミ北側の画像出典:http://www.yamanashi-kankou.jp/fujikawaguchiko/event/hikarinonaiagara.html

点灯は夕方17時からスタート。光で波と滝を表現しています。ナイアガラをイメージした滝の最高点は、高さ3mの大迫力です。
夏はラベンダー畑でにぎわう畑に設置されているのが、波をかたどったウェイブ。富士山と河口湖を取り込んで一体化させたダイナミックさは絶景。波打つ光の帯が延々と伸びる様子も圧巻です。
駐車場も完備されているので、子連れでおでかけなら車での来場の方が良いかもしれません。峠越えのルートは路面凍結しやすいですから、マイカー来場の場合は、スタッドレス等の雪対策をお忘れなく!
山中湖同様、こちらも冬は厳寒の気候です。しっかりした防寒対策をなさって来てくださいね。

【3】富士急ハイランド”リサとガスパールタウン”

パリの街並みと、絵本の世界を再現

富士山と見る冬の絶景イルミネーション、パリの街並みの画像出典:http://www.lisagas-town.jp/

子どもはやっぱり、遊園地が楽しい!同じイルミネーションの絶景といっても、ぐっと賑やかな印象なのが、こちら、富士急ハイランドのイルミネーションです。
中でも、人気が高いのが、今年2年目を迎えた、「リサとガスパールタウン」です。フランス発の絵本、『リサとガスパール』の世界を50万個のLEDで再現しています。
絵本の舞台であるパリの街並みをイルミネーションで再現され見事です。まるで、本当にパリの街を歩いているようです。

巨大プロジェクションマッピングも大迫力

富士山と見る冬の絶景イルミネーション、投影の画像出典:http://www.fujiq.jp/event/cms/#i_255

イルミネーションのもう一つの見どころが、イルミネーションを設置した広場に投影される、直径40mのプロジェクションマッピングです。
園内各所が見事なイルミネーションに彩られて、この時期限定の夜景を楽しむことができるようになっています。お得な「イルミ&ナイトフリーパス」も発売されています。 

アトラクションもライトアップ

富士山と見る冬の絶景イルミネーション、富士急ハイランドの画像出典:http://www.fujiq.jp/special/illumination2013/

まとめ

寒い季節には、やっぱりイルミネーション! イルミネーションを見ているだけで、何だか心まで暖まるから不思議ですね。世界遺産の富士山を一緒に見ることができる絶景スポットで楽しめると、なお、ステキですね。富士山周辺は標高が高いため、温暖な首都圏から来訪されるときは、防寒に注意しましょう。スキー場並みまでは必要ありませんが、手袋、帽子、カイロなども用意しておくと安心ですよ。年末年始にぜひ、訪れてはいかがですか。

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