冬至はおおよそ毎年12月22日ごろ。今年は丁度12月22日(月)になっています。
 
2014年の冬至は、朔旦冬至(さくたんとうじ)と言われ新月と冬至が重なる「めでたい日」とされているので、是非今回の冬至を機会に冬至の日の歴史や、風習そしてイベントなどを親子で学習しましょう!
 
 

2014年の冬至は19年に一度のレアイベント!


そもそも冬至ってどんな日?!


冬至と夕日のイメージ画像* 写真はイメージです
 
 
冬至(2014年は12月22日)とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日と言われています。おおよそのことは大体皆様ご存知の方も多いのではないでしょうか。
 
この日を境に春に向けて段々日が長くなってきます。夏至と比べると、北海道ではなんと6時間以上も日照時間が違います。
 
 

冬至は太陽が生まれ変わる日?!


冬至と太陽の関係のイメージ画像出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/至点※ 写真はイメージ
 
 
一陽来復(いちようらいふく)と中国や日本では言われている冬至。これは冬至を境に運が向いてくると言うことを表しています。簡単に言うと、冬至を境にして日が長くなることから、冬至は太陽が生まれ変わった日としてとてもハッピーな日ととらえられているのです。
 
 

冬至の日に食べると運が良くなるものって?


冬至の日に食べる縁起の良い食べ物イメージ画像出典:http://www.studio-alice.co.jp/company/enjoy/season/13.html
 
 
冬至の日に「ん」がつくものを食べると良いと言われているのはご存知でしょうか?昔の風習で、「ん」がつくものは運盛りと言って、縁起かつぎの意味があったと言われています。それだけでなく、「ん」が付くものは根菜類も多く、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもありました。今なら、筑前煮などをして冬至をお祝いするのも良いでしょう。
 
又、冬至の日にかぼちゃを食べたり、砂おろしと言ってこんにゃくを食べたりする風習もあります。奥が深いのと同時に、昔の人が風邪をひかず、寒い冬を乗り越えるための生活の知恵が冬至にはありました。
 
 

ゆず湯に入ろう!


冬至にゆず湯に入る親子のイメージ画像出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/柚子湯Photo by: katorisi "ゆず湯の習慣"
 
 
冬至はなんだかハッピーな日であることはお分かりいただけましたでしょうか?かぼちゃを食べて、筑前煮も作ればさあ冬至は終わりではありません。忘れてはいけないのがゆず湯。お子様たちも大喜びです。ゆず湯も意味があり、大切な神様をお呼びするための厄払いの意味合いが昔は強くありました。
 
個人的にはゆず湯は切ってネットに入れてお風呂の中に入れるのが一番香りも高く、掃除にも困らないとお薦めです。そのまま入れてもいいですし、ゆずを子どもに教える良いチャンスになります。1年に1回の特別な日。冬至。ちょっとイベントのようにこのハッピーな日をお祝いしてみましょう。
 
 

まとめ


冬至は大体12月頃だなーと毎年なんだか寒い寒いと言っているうちに1日が終わっていませんか?
 
お子様が出来たのなら実は一番お勉強しなければいけないのはご両親。昔ながらの慣習を教えることは古き良き日本を考えさせ、大人になってからも感性豊かな子どもになるチャンスですよ。
 
 

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